両親のかかわり方

私の娘はこの春無事に中学受験を終えました。おかげさまで第一志望の女子校へ入学することができ、本当にうれしく思っております。

娘に中学受験をさせようと思ったきっかけは娘のクラスのお友達が受験するということで娘も興味をもったのがきっかけです。

娘のやる気のあるうちは好きにさせてみようと思っていましたが、6年生になるとぐっと難しい内容になり、暗記事項も膨大になったので私が勉強を手伝ってやらなくては追いつかなくなってきました。

母親と娘ではどうしても娘も甘えがでるのか、「もうやりたくない」「受験なんてもうしたくない」と言われたことか。

何度それに対して、私自身娘を厳しく叱ったことか…。

しかし最終的にわかったことがあります。叱っても言うことは聞かないということです。

やはり親子なのでしょう。私自身褒められて伸びるタイプですし、叱られるとへそを曲げてしまいます。

娘も同じなのです。叱られれば、叱られるだけ、私の言うことを聞かなくなってしまいました。

だから、最終的には、娘の話に反論するでもなく、同意するでもなく「そうね、そうね」と聞いてあげるだけに徹しました。そして主人は徹底的に褒める役目を担ってもらいました。

私は娘には勉強に関しては厳しいことも言わなければならない場面もありましたが、常に一緒に勉強し共に苦しみを味わうことで、お母さんも一緒に頑張ってくれているからと娘も耐えていたようです。主人にはその頑張っている姿を褒めてもらうことで娘は心のバランスもとれ、無事に受験を家族で乗り切ることができました。

中学受験が終わると子どもの成長が大きく違うとはいうものの、やはり相手は小学生。

まだまだ子どもであり、親は全面的にサポートをしなければなりません。子どもにあったサポートの方法は異なるとは思いますが、いろいろと試して、一番ご家庭にマッチしたものを選んでみてください。